@article{oai:do-bunkyodai.repo.nii.ac.jp:00000719, author = {野間, 晃}, issue = {18}, journal = {北海道文教大学論集, Journal of Hokkaido Bunkyo University}, month = {Mar}, note = {本稿は,ドメニコ・スカルラッティ(1685 - 1757)の作風を一曲の中に兼ね備えた,ソナタ・ニ長調(K.96,L.465)について,諸々の版本を参照しながら曲の構成と特色を述べたものである.同音反復・不協和音・跳躍・旋律と調性の急変・他の楽器の模倣という,スカルラッティの作風を曲中において解説し,またunpublished version との相違点についても述べた.}, pages = {43--57}, title = {スカルラッティのソナタK.96(L.465)について}, year = {2017}, yomi = {ノマ, アキラ} }