@article{oai:do-bunkyodai.repo.nii.ac.jp:00000725, author = {三ツ木, 真実 and 佐野, 愛子 and 澤田, 隆}, issue = {18}, journal = {北海道文教大学論集, Journal of Hokkaido Bunkyo University}, month = {Mar}, note = {北海道文教大学外国語学部国際言語学科では,2016 年度の新カリキュラム実施に伴い,アクティブ・ラーニング主体の講義形態を導入した.本稿では,導入例として同年度後期に授業の一環として実施したフィールドワークを取り上げ,「他者とのコミュニケーション」「調査課題に関する議論」「授業で行なっているプログラム」「教師の支援」「学生の成長」の観点から実践に対する学生の認識を把握し,今後の授業デザインに向けたフィードバックを得た.さらに,事前学習及びフィールドワークを通じて,実際の学びの主体者である学生自身がどのような学びを得られたと認識しているかを考察した.}, pages = {109--125}, title = {フィールドワークによるアクティブ・ラーニングと学生の学びの認識}, year = {2017}, yomi = {ミツギ, マコト and サノ, アイコ and サワダ, タカシ} }