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日本の社会的養護とホスピタリズムの動向
https://do-bunkyodai.repo.nii.ac.jp/records/862
https://do-bunkyodai.repo.nii.ac.jp/records/8627e351026-5632-40df-ab93-6f3934b41439
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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論集22-13 (804.2 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-05-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本の社会的養護とホスピタリズムの動向 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Social Care and Hospitalism Controversy in Japan | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
美馬, 正和
× 美馬, 正和× 堀, 允千× 鈴木, 幸雄× Mima, Masakazu× Hori, Mitsuyuki× Suzuki, Yukio |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿では日本の社会的養護の改善を促し,家庭養護や施設養護の重要性を確認する契機となったホスピタリズム論争に焦点を当て,先行研究では深く論究されていないホスピタリズム論争の整理を行い,その成果と問題点及び課題を明らかにした.その結果,ホスピタリズム論争の成果は,日本で初めて本格的な施設養護の養護論が議論され,3 つの養護理論が誕生したことである.だが,深い議論が伴わないままで終結していた.そのことによって,職員を含めた全体的な議論になっていなかったのであった.今後の課題としては,永続的な親機能に対する科学的知見を蓄積することであった. | |||||
書誌情報 |
北海道文教大学論集 en : Journal of Hokkaido Bunkyo University 号 22, p. 135-146, 発行日 2021-03-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 北海道文教大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1345-4242 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11469578 |