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アイテム
地域の大学における親子参加型学習イベントがもたらす効果−文教大学キッズカレッジプロジェクトの分析−
https://do-bunkyodai.repo.nii.ac.jp/records/755
https://do-bunkyodai.repo.nii.ac.jp/records/755eeffbebf-99b6-49e9-9d68-01394418f880
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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42-09 (650.5 kB)
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Copyright(c)2018 by Hokkaido Bunkyo University
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-08-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地域の大学における親子参加型学習イベントがもたらす効果−文教大学キッズカレッジプロジェクトの分析− | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Effect on Parents and Children of Learning Events at a Local University : An Analysis of the Hokkaido Bunkyo University Kids’ College Project | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 子ども | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 親子参加型学習 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 経験 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 感性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 大学 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Child | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Learning Environment Design | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Experience | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kansei | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | University | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
鹿内, あずさ
× 鹿内, あずさ× 多賀, 昌江× 笠見, 康大× 山田, 晴佳× 服部, 裕子× 小塀, ゆかり× Shikanai, Azusa× Taga, Masae× Kasami, Yasuhiro× Yamada, Haruka× Hattori, Yuko× Kohei, Yukari |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では,大学施設を活用した親子参加型学習イベントで地域の子どもが体験を通して学ぶ意味や意義を感じるために,初年度(今回)は,本プロジェクトに参加した保護者と子ども,および学生スタッフがどのような学び,および,どのような経験となったのかを質的帰納的に明らかにすることを目的とした.「文教大学キッズカレッジ」に参加した保護者,子ども,学生スタッフを対象にイベント終了後に質問紙によるデータ収集を行い,得られたデータは記述統計,自由記述については内容分析を行った.参加小学生は「あかちゃんの身体やその変化」「人のからだや心の成長」などを看護体験で学び,「ものを作るのが楽しい」「もっと別のものを作ることに挑戦したい」などをものづくり体験で学んでいた.小学生が自らの身体やこころ,知識や感覚などを駆使して学習することで「知る」「わかる」レベルから「実感できる」レベルにつながること,及び,保護者が本プロジェクトを子どものキャリア教育と捉えていること,及び,学生スタッフが参加者のニーズを叶える教材やプログラム構成の必要を学だことが示唆された. | |||||
書誌情報 |
北海道文教大学研究紀要 en : Bulletin of Hokkaido Bunkyo University 号 42, p. 95-101, 発行日 2018-03-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 北海道文教大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1349-3841 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11950277 |